ダンプカーの免許について

ダンプカーの免許について

ダンプカーというのは 正式には『ダンプトラック』と言います。
『ダンプトラック』とは、荷台が斜めに傾いてダンプアップし、荷台に積載してある砕石や砂利や砂などの積載物を降ろせるものです。
サイズは、軽トラックから大きいもので300tを超えるダンプトラックまで。

 

さて、ダンプトラックを運転するための免許ですが。
・軽〜普通自動車のダンプトラックは、『普通自動車免許』
・中型のダンプトラックは、『中型自動車免許』
・大型のダンプトラックは、『大型自動車免許』

 

で、一般道の運転が可能になります。
これらを、普通ダンプトラックと言い、一般道の走行が可能です。

 

上記以上のダンプトラックは重ダンプトラックと言い、一般道を走ることができません。
重ダンプトラックは、鉱山やダム建設などの大掛かりな工事現場で活用されています。
『不整地運搬車運転技能講習』など、作業資格が必要になります。

 

・普通ダンプトラック
最大積載量11tまでとし、最大積載量は小型で2〜4t・中型で5〜8t・大型で10t程度です。

 

・重ダンプトラック
オフロードダンプトラック・マンモスダンプとも呼ばれ、積載量は20〜300tを超えるものまであります。
ホイールベースが短く、タイヤ径も大きく、タイヤが人の背丈の何倍もあるダンプです。

 

重ダンプトラックは一般道を走行できないため、運転免許は必要ありませんが、『最大積載量10t以上のダンプを3年以上運転した経験を有する者』としている場合が多いようです。
大型ダンプの経験者ということですね。